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独立記念日

この日がなければ世界情勢はどうなっていたのでしょう。

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ニューヨークの独立記念日とイベント

独立記念日のイベントは多種多様ですが、一番有名なイベントは花火です。ニューヨークで打ち上げられる花火は、その数10万発以上。さすがに気合が入っています。 アメリカ全体のイベントとしてはパレードが挙げられます。子供のパレードから、予選を勝ち抜いたチームのパレードまで、その状況は様々です。子供パレードは仮装してますので楽しさ倍増です。 人気の的と言ってもいいでしょう。次にバーベキューが挙げられます。この日は、クリスマスのように家族と過ごすのではなく、友達とワイワイ騒ぐのが一般的です。 そしてピクニック。家族が集まってピクニックを行う光景を目にします。

アメリカの独立記念日

アメリカの独立記念日は7月4日です。この日は祝日になっています。たくさんのイベントを楽しむために、朝から大忙しのようです。 しかし、間違いやすい点があります。独立記念日の7月4日は、アメリカが植民地から独立した日ではありません。アメリカが独立宣言をした日なのです。 ですから、日本のポツダム宣言のように「8月15日が終戦記念日だから、8月15日が戦争が終わった日」とは解釈の仕方が違ってきます。 独立宣言から7年後のパリ条約によって、独立戦争は終結しています。独立宣言から7年後なのです。その間も、人々は戦っていました。 この戦争がなければ、ニューヨークもワシントンも存在していません。

何故独立したかったのか

ではいったい、何故独立したかったのでしょう。それは、税金が発端です。イギリスを主とするヨーロッパ諸国の植民地だったアメリカ。 無理な関税をつけられて、要らないものを大量に引き取る状況にありました。有名なのは紅茶です。必要のなくなった紅茶に関税をつけて、それをアメリカに無理やり買わせたのです。 いらないのに買わされたらたまりません。これは日本が、オレンジなどを中心とするアメリカ人は食べないもの(余ったもの)を、無理に日本に押し売りする状況と似ています。 さらに、植民地だったアメリカ人が選んだ代表が、イギリスの議会に出ても発言する権利がありませんでした。不平不満が一気に爆発して独立戦争へと発展しました。

ニューヨークのみならず全州の国民が、独立記念日を祝う理由はここにあります。

ニューヨーク独立記念日

ニューヨークが特別に何かをしているわけではなく、独立記念日のイベントである花火大会がニューヨークで行われている訳です。 さらにニューヨークでは、独立記念日に関するイベントが多く行われています。これは大きなものから小さなものまで様々です。